花を持つ。

 

 

お祝いの花束を、渡す瞬間、

そこに何か独特の空気感が

流れて、すごく気持ちが、よくなります。

 

人に会いに行くとき

花束を、持っていくことが時々ありますね。

 

そのときの、ワクワクした気持ちは、

なんかいいなあと、思います。

 

 

たとえ、花束を今、持っていなくても

自分の中に、見えない花束が

存在していたら、どんなにいいだろうと思います。

 

逢いに行くときに、

常に、かたわらに花を。

 

 

 

 

2020年春のポストカードセット販売中!

 

 

 

 

 

【 販売作品 】 書の紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詩「 記憶 」

 

 

「 記憶 」

 

 

 

語りたくないドラマは

盗まれた宝石

 

ストーブの火であたたまりながら

 

夜な夜な きいていた おとぎ話

 

地に足をつけたら

華にでもなった気分だ

 

はるか遠くなったと冬と

すぐ近くにある春の間を

 

逃亡した

 

どこまでもピュアーで

どこまでもスタート地点を

めざしていたんだ

 

曲がりくねった道は

汚れていたけど

 

今走るにはちょうどよかった

 

 

くせのあるギアを抜いて

たたけば 忘れるような一瞬を

もうすこし丁寧に扱ってみようか

 

 

誰一人せきたてるものはなく

どこか遠くで

咳払いがきこえたけど

 

流れていない川は 渇いた忘却だ

 

 

1ミリが 1センチになり

やがて1メートルになることを

誰一人賞賛しないけど

 

 

もうそれは関係ないことだ

 

 

 

 

 

 

2020年春のポストカードセット販売中!

 

 

 

 

 

【 販売作品 】 書の紹介

 

 

 

 

【 2020 春のポストカード 】 販売のお知らせ

  

  

2020春のセット8枚.jpg

ポストカード8枚セット

 

 

 

私が、日々撮影した春の花たち

そして、

その写真をみて感じ綴った

オリジナルの詩で、

フォトメッセージを制作し

ポストカードにしました。

 

8枚 セットと

 5枚 セットを、

販売します。

 

 

 

ポストカード5枚セット

 

 

 

 

『 詩人 高瀬賢太郎 2020春 POSTCARD 』

 

8枚 セット

2,000円 (送料込)

 

5枚 セット

1,300円 (送料込)

 

郵便局のレターパックにて

発送いたします

 

 

 

ご購入の お申込みは

こちらの →  メールフォーム から どうぞ

 

 

 

 

幻の桜.jpg

  

 

私が住む熊本、和水町は、

自然が豊かな場所で、

近所を、ちょっと散歩しただけでも

美しい草花たちに出会います。

 

 

 

 

矢部川菜の花.jpg

 

 

そして、季節が、移ろうたびに

自然の表情も変化していき

その季節ごとの

美しさを楽しめるのです。

 

 

 

 

木蓮.jpg

 

 

綴った詩は、私の中から

出てくる、日々感じたもの。

 

花々の写真は、私が

日常の中で散歩しながら出会った光景を

何気に撮影したものたちです。

  

 

日々の写真と言葉たち。

 

その小さな感動と、心のどこかで響きあい

喜びを共有できる人たちと、

このポストカードを、通して

つながれたら、幸いです。

 

 

離れたところに住む

大切な方へのお便りにも・・・。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

  

 

  

 

ご購入の お申込みは

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【 販売作品 】 書の紹介

 

 

雨が降る日は

 

 

私が好きな映画監督の映画は、

必ず、本編のほとんどのシ−ンで

雨が降っているのです。

それは、土砂降りだったり、

小雨だったり。

 

雨が降ると、なんだか

いつもよりも、見える風景が、違ってみえたりして、

感覚が変わるような気がするのです。

 

 

 

 

雨音に耳をすましてみたら、

ありとあらゆる響きがそこにあって

ひとつの音楽を奏でているようです。

 

それにしても、

雨という字は、絵になるなあ。

 

あと数か月もすれば、梅雨時。

いろんなものを、洗い流して

すっきりしてくれたら。

そんなことを、望む、今日この頃です。

 

 

 

 

2020年春のポストカードセット販売中!

 

 

 

 

 

【 販売作品 】 書の紹介

 

 

 

 

破るということ

 

私にとって、

破るということは、

変化。

なかなか変われないけど、

変わりたい、

突然変わるなんてことは、

できないし、

それは、無理をしていることに

なるんだろう。

 

 

 

 

だけども、

根本の部分で

次の段階に、行きたい。

今まで見れなかったものを、

見てみたい。

そんなふうに思っていると、

自ずと、変化を求めるようになっていきます。

 

変化とは、進化であり、

そして深化でもあると思います。

常に深化していたい。

この思いが、とぎれることなく

続いていけばいいなあ。

 

 

 

破るってことは、

次の場所に行くことなのです。

 

常に、次はどこへ行こうかって

探求を続ける気持でいたい。

 

それは、ある意味

破壊することです。

 

今までのことを、破壊して

まったく新しいものを、起こすということ。

 

 

 

 

 

 

【 販売作品 】 書の紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詩「 警告」

 

「 警告 」

 

 

 

使用済みと未使用を

 

重ね重ねて

 

誤魔化し続けた

 

罪人に執行猶予はなかった

 

色あせていたのだ

 

精巧に完成させたつもりが

 

ながらく

言い訳し続けていたが

それも もう終わった

 

それをする暇があるなら

次のドアを開けろと

声がする

 

サイレンの音がして

 

道をあけたら

 

さまよい人が言う

 

「どろどろと溶けてしまって、原型をとどめていないよ。」と

 

それもそうだろう

 

目をつぶり続けていたから

 

十字架に誰が

はりつけにされているのだろう

 

痛みが

もうそこまできている

 

 

 

 

 

 

【 販売作品 】 書の紹介

 

 

 

 

 

 

詩「 蒼い桜 」

 

「 蒼い桜 」

 

 

色とりどりの飴玉が降ってくる

 

相手にされないのではなく

ただ

相手にしていないだけ

 

だからそれは

 

晴れているのとおなじ

 

 

緑色した

爽やかな笑顔が

 

いつしか

渇いた花になって

飾られているのをみて

振り返ることすら忘れた

 

朽ち果てた壁に何を想う?

 

手のひらに感じたものは

言葉よりも確かだ

それが生きている理由だ

 

海より深くに潜んだ

ひとつの性質が姿をみせたら

 

私は なによりも

それを嬉しく思うのだろう

 

曲がり角のさきにあるものに

期待して

結局何もなかった

 

そんな悲しみは全部すててしまって

破り捨てた地図を

もう一度だけ拾い集めたら

それは重たくもまぶしい

 

 

 

 

 

 

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無について

 

 

なんか、どうしても

 

目の前の、うまくいっていないということに

囚われがちだ。

 

そこにばかり、着目してしまい

 

 

もっとすぐ、目の前にあることを

 

見落としています。

 

一番、大事なことを

見落としています。

 

今、そこにあることを、

見逃しています。

 

だから敢えて

 

「 無 」という字を

書くのです。

 

 

 

 

 

【 販売作品 】 書の紹介

 

 

 

 

 

 

 

越えること

 

 

越えるっていうと、なんか

すごーく、きついなあって思ってしまう。

 

だけど、今の自分にとって

越えるってことが、なんだか大事なことに感じていて、

 

きついことだけど、ワクワクすることでもあります。

 

できれば

 

楽しみながら

 

越えるべきところを、越えていきたい。

 

越えるには、勇気が必要?

 

越えるには、努力が必要?

 

越えるには、根性が必要?

 

なんか、そういうのやだなあ。

 

間違っているのかもしれないけれど。

 

気持ひとつあれば、

いいような気がするのです。

 

 

 

 

 

 

【 販売作品 】 書の紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

濃厚な香りと、ともに贈る〜フォトメッセージ注文制作作品紹介〜

 

 

とある、ご家族様へのメッセージを

お願いしますということで、

フォトメッセージの

ご注文を、いただいて、

作品を制作しました。

 

 

じんわりと

命を たためながら

朝の陽が

夜明けを 染めていく

 

 

 

フォトメッセージの注文制作

するにあたり、

まずは、お客様から

メールで、ご自分の顔写真を

送っていただくのですがが、

この、ご家族様の写真をみて

浮かんできたキーワードは、

濃厚な味わい深さ。

 

 

濃厚な、香を運んでくる

梅の花のような、味わい深さを

ご家族のひとりひとりが、

持っていらっしゃるように

私は、感じました。

 

 

そこで、

今年は、梅の花を、今まで以上に

たくさん撮影していたのですが、

中から、ことばのイメージに近い写真を

選び出したのです。

 

朝陽に照らされた、梅の花の写真。

 

じわじわと、朝陽がのぼり、

照らしていくような、そんなイメージを

表現しました。

 

 

幸世さん、メッセージを書かせていただいて、

ありがとうございました。

 

 

 

 

フォトメッセージ作品は、

注文制作で、おつくりしています。

 

お問合せ、ご注文は、

こちらのフォームの

フォトメッセージ注文制作のところを

チェックしてください。

 

あなたが、お世話になった方へ

あなたが、大切に想う方へ

ご家族に

還暦、出産、ご結婚のお祝いに

ご入学、転勤など

あなたが可愛がっているペットへ

 

詩のプレゼントは、いかがでしょうか?

 

あともう少しで春になります。

新たなるスタートを切る方もいらっしゃるかと、

思います。

 

そんな自分自身へのプレゼントとしても

ご注文いただけます。

 

作品制作を、通して

あなたと、心の交流が、できたら

幸いです。

 

 

 

 

【 販売作品 】 書の紹介