マリアヴォイスのヒーリングセッション受けました。

   

 

以前、ポートレイトメッセージ制作の、

モニターで、

 

 

由美子さん02600.jpg 

 

 

ポートレイトの撮影と書き下ろしを、

させていただいたり、

昨年12月のコンサートの模様を

撮影させていただいた、本田由美子さんから、

本日、ヴォイスメンタルヒーリングセッションを、

受けました。

 

 

 

 

 

由美子さんは、熊本市内で、

ヴォイスメンタルスクール「Maria voice」をされています。

 

 

ヴォイスメンタルヒーリングとは、

一体何なのか、まったく何もわからない状態だったので、

ドキドキした気持ちで、セッションを受けました。

 

 

私は、何か自分を、表に出そうとすると、

それに対して身体の、どこかで、

拒否をしようとする感じがありました。

 

 

それが、いったい何なのか?

 

私は、人前で、話すときに、どうしても、

声がこもってしまう傾向に、あります。

 

 

はきはきと、腹からよく通る声が、出ないのです。

 

 

 

ただ、歌う時だけ、すごく腹から

伸びのあるよく通る声がでて、

自分で言うのもなんですが、

歌はうまいほうだと、思っています。

 

 

過去に、バンドのボーカルのようなことを、

ほんの少しやったこともあります。

 

 

だけども、美子と結婚してからは、

何か人前で、歌うのが恥ずかしくなりました。

どういうわけだか。

 

 

 

 

とにかく、今日は、

セッションで、私の小さい頃からの

家族との関係性や、自己表現をしようとするときに、

妨げるものがあることなど、

お話しをして、ストレッチや、声を出したりなどして、

体を緩めていただきました。

 

 

 そして、最後に一曲歌を歌いました。

ちょっと恥ずかしかったけど。

  

 

 

だけども、歌ってみて思ったのが、

やはり、私は歌うのが好きであるということ。

ほんとは、人前で表現するのが好きであること。

それが、わかりました。

 

 

 

私は、歌はうまいと、思うけど、

だけど、何かが足りない感じがする。

声がどことなく、こもりがちだ。

もしかしたら、思いっきり自己表現を出来ない原因が、

この自分の歌に関して、あと少し足りないというところと

何か関係が、あるのではないだろうか?

 

 

 

 

 

そう言った理由で、

由美子さんから、

ヴォイストレーニングを受けたくなりました。

というか、トレーニングを受けます!

 

 

 

自己表現に関して、

足りないあと少しを、

ぜひとも、掴みたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたへの 『 フォトメッセージ 』 を 制作します!

 

 

 

 

 

父の話

 

 

ポートレイト撮影 + メッセージの書き下ろし ” を、

  

始めるようになってから、思っていた。

 

 

気がついたら、自分も、父と同じように、

 

カメラで、仕事するようになったんだなぁ・・・・・と。

 

 

  

揺れる影600.jpg

  

 

私の父は、印刷会社で、パンフレットの

  

写真を撮る仕事をしていて、

  

自宅にも、暗室をつくっていたのだが、

 

小さいころの私は、まったくカメラなどには、

 

興味がなかった。

  

  

私が、写真を撮り始めたのは、

 

三十歳も過ぎたころ。

 

父とは、離れたあとだった。

 

 

フィルムカメラから、デジタルカメラが

  

主流になって、前よりも、

 

手軽に写真を誰でも、撮れるようになり、

 

カメラが、一般的に身近なものになったから、

 

というのもあるが、

  

 

ありきたりな言いかたを

  

するなら、「血は争えないもの」だったのかなぁと、思う。

  

 

だがしかし、その一言だけでは、

  

言い表すことができないことだったのだ、

  

と、最近、知ることになる。

 

 

青い実600.jpg

    

 

私は、昔から、

  

父や、母の詳しい身の上や、過去のことなどに、

  

無関心であった。

  

  

成長するにつれ、

 

父や母と、普段から、コミュニケーションを、

 

とるということを、しなくなっていったのである。

 

 

しかも、私が、ある程度大人になってから、

 

両親は、離婚し、父は、家を出てしまい

 

ずっと母と二人暮らしをしていたので、

 

父の存在は、ますます遠のいていったのだった。

  

  

それだけに、父や、母のことについては、

  

ほとんど、知らないことばかりだった。

 

  

けれども、そういったことを、

  

美子と結婚をして、熊本市内の実家を出て

 

和水町で暮らすようになってから、

 

知るようになる。

 

 

・・・・・というのも、私が美子と、実家に帰るたびに、

 

美子が、母とよく会話し、

 

そんななかで、私が知らなかったようなことを、

  

“ 探偵 ” 美子が、

 

次々と、母から聞き出してしまうからだ!

  

  

そこで、はじめて知ったのが、

 

父は、本当は、カメラマンとして、

 

独立して、身を立てていきたかったけれども、

  

思い通りにいかず、仕方なく、

  

印刷会社に入社したということ。

 

 

かつて、人物写真を頼まれて撮影したことがあるが、

 

堅物で無口、不器用だった父は、
 

あまり、良い表情を引き出すことが、出来ずに

  

うまくいかなかったこと。

 

  

そして、一番驚いたのが、

 

父方の祖父が、

 

熊本市内の繁華街下通りで、

 

写真館を、経営していたということ!

 

 

そして、その写真館は、昭和28年の白川大水害で

 

被害にあい、熊本の中心地から街はずれの高台へと、

 

移転を余儀なくされたこと。

  

  

つまり、

 

父も、そして、また祖父も、

 

カメラで、身を立てようとしていた、

 

と、いうことがわかったのである!!!

 

  

 

黄色い花600.jpg

 

 

以前も、このブログで、

 

書いたとは、思うが、

 

今年の三月にご先祖様を連れてのお祈りの旅、

  

巡禮記 』 で、

 

熊野まで、行ったことがある。

 

 

その旅を終えて、

 

今までまったく意識していなかった、

 

ご先祖様のことを意識するようになっただけではなく、

 

ご先祖様が、自分の味方になってくれたような

 

そんな気持ちになったのだが、

 

 

まさに、今回わかった、父や、祖父のことで、

 

その気持ちが、確信に変わったのである。

 

  

 

賢ちゃんカメラ600.jpg

  

 

今、写真を撮影することを、

 

仕事にし始めている私に、

 

勇気を与えてくれている。

   

   

   

 

∞◎∞

 

 

モニター募集 第三弾!

(ポートレート撮影 + メッセージ書き下ろし)の お知らせ

受け付けは終了しました
 
12月になりましたら
正式メニューとして始めますので
どうぞ よろしくお願いします!!!

 

  

*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*
 

   
インフォメーション

イベント出店 ∞ 作品展情報
   
 
DMモカ前半2017600.jpg
     
11月23日(木)〜27日(月)
作品展
“詩人は遊んでる。”
カフェギャラリー・モカ
熊本県玉名市高瀬255-2
11:00〜17:00
入場無料
ステンレス作家 福里氏との二人展
 
こちらは、写真への詩の書き下ろし作品中心です。
 
  
 
DMモカ後半2017600.jpg
   
11月30日(木)〜12月4日(月)
作品展
“ ∞めおとわごう∞ ”
カフェギャラリー・モカ
熊本県玉名市高瀬255-2
11:00〜17:00
入場無料
初のコラボ作品展
 
こちらは、書の作品中心です。

 

制作中の独り言

  

 

ここ数日、11月下旬の作品展にむけて、

 

作品を制作して過ごしています。

 

 

いまのところ、6点の

 

写真に直接、筆文字で、詩を書いた作品を

 

完成させていて、次の作品を

 

書こうとしているところ、

 

なかなか、納得いくものが、出来ず、

 

期日もせまっているせいもあって、

 

焦り、そして、苦悩しています。

 

 

姫蛇の目たぶん600.jpg

 

 

そもそも、写真に筆文字を直接書く、

 

というのは、かなり難しいことで、

 

ひとつ間違えば、写真を殺してしまい、

 

ただの落書きのようになるのです。

 

 

思えば、10年以上、

 

自分で、撮影したA4サイズ、ポストカードサイズの風景写真に、

 

筆文字で、お客様に、インスピレーションで、

 

メッセージの書き下ろしをし、

 

写真に、筆文字で、詩を書いた作品を、

 

ギャラリーに展示したりといったことを、

 

続けてきました。

 

 

たくさんの、お客様に喜んでいただいたものの、

 

自分のその作品に対し、違和感を感じていました。

 

 

写真に対しての、文字の大きさ、

 

文字の配置、文字の色など。

 

言い出したら、きりがないくらい、たくさんの要素を

 

クリアーしたとき、はじめて、納得いくものが

 

完成するのです。

 

 

にもかかわらず、

 

これまでは、バイトをしながら、

 

その合間に月一回の作品展を開催し、

 

マルシェに出店して、メッセージの書き下ろしを

 

するということを続けてきたので、

 

ひとつひとつの作品の完成度を、

 

追求する時間を、十二分にとることが、

 

できなかったのです。

 

 

朝露朝顔600.jpg

 

 

しかし、バイトをやめて、詩人の仕事一本にしぼった

 

今、しっかりと作品を、ひとつひとつ

 

丁寧に仕上げる時間が、あることは、

 

幸せであると思うと同時に、

 

こんなに、何十枚と書いても、

 

納得行く1枚を書けないという、

 

自分のスキルのなさに、落胆をしています。

 

 

今まで、10年以上、やってきたことは、

 

いったい何だったんだろう、

 

こんなに長くやってきたのに、

 

何一つ、気づけていないではないかと、

 

悔しい思いで、いっぱいになるのです。

  

 

ただ、ここで、踏ん張って、

 

納得のいく、完成度の高い作品を

 

仕上げることができれば、

 

スキルも上達し、

 

次の段階へと、進んでいき、深めていくことができる。

 

 

しぶとく、良い作品を、書くべく、

 

完成度を追求し続けるしかないのです。

 

 

 

詩人として、進化し、深化するために。

 

 

タテハモドキ絶対600.jpg

 

 

今、力をいれている、

 

ポートレイト撮影+メッセージの書き下ろしで、

 

お客様を撮影した写真などは、

 

文字を書くには、大変困難なものが、

 

多かったけど、

 

それを、1枚1枚、丁寧に

 

納得いくまで、何枚も何枚も、

 

書きなおして、やっとの思いで、

 

完成したときの喜びに、

 

大変やりがいを、感じています。

 

 

おかげさまで、だいぶん鍛えられました。

 

 

そういったことを、通過したうえでの、

 

作品制作をするなかで、

 

風景写真を使った、

 

新しいメッセージの書き下ろし作品のかたちが、

 

出来上がりました。

 

 

そのことに関しては、改めて、

 

後日、ブログで書くことにします。

 

   

 11月下旬からの作品展、

 

新たに深化した作品群を、

 

ぜひ、たくさんの方々に見ていただきたいです。

 

 

∞◎∞

 

  

 

モニター募集 第三弾!

(ポートレート撮影 + メッセージ書き下ろし)の お知らせ

受け付けは今月いっぱいです

 

  

*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*
 

   
インフォメーション

イベント出店 ∞ 作品展情報
   
 
DMモカ前半2017600.jpg
     
11月23日(木)〜27日(月)
作品展
“詩人は遊んでる。”
カフェギャラリー・モカ
熊本県玉名市高瀬255-2
11:00〜17:00
入場無料
ステンレス作家 福里氏との二人展
 
  
 
DMモカ後半2017600.jpg
   
11月30日(木)〜12月4日(月)
作品展
“ ∞めおとわごう∞ ”
カフェギャラリー・モカ
熊本県玉名市高瀬255-2
11:00〜17:00
入場無料
初のコラボ作品展
  

モノクロでひまわりポートレート。

 

  

私が住む熊本の和水町から、

 

ほんの一時間程度車を

 

走らせた先に、

 

福岡の柳川市というところがあり、

 

そこの干拓地になっている

 

地域に、ひまわり畑があると

 

知って、ふらっと、

 

行ってきました。 

  

 

ひまわり顔のぞき600.jpg

  
   
辿り着いた時点で、

 

雲行きも怪しく、

 

とうとう、夕立のような雨が

 

振りだす始末。

 

 
 

だけども、雨が降り出すまでに

 

すごく良い写真が撮れたので、とても

 

ラッキーだった。

 
 
∞◎∞

 

 
 
 

妻の美子と、ひまわり畑を、

 

写真を撮りながら、

 

散策していると、

 

もう全体的に枯れてしまっている、

 

ひまわり畑にたどり着いた。

 

 

美子が、ここで、私を

 

モノクロ写真で撮影してほしい。

 

と言うので、

 

すごい、面白そうだなと、思って

 

枯れたひまわり畑を、

 

バックに、ひとしきり撮影した。

 

 
 
 ひまわり美子02600.jpg
  
 

思った通り、今までにない、

 

面白い写真が撮れた。

 

 

ひまわりと心で、繋がり、

  

何か、メッセージを

 

受けとっているような

 

そんなシーンを切り取ることができた。

  

  
 
ひまわり美子05600.jpg
 
   
 
ひまわり美子03600.jpg
 
 

たいてい、ひまわりを撮影するなら、

 

晴天の綺麗な青空のもと、

 

太陽に向かって、

 

花咲く、鮮やかな黄色い花を

 
と今までは、していた。

 

 
 

枯れたひまわりなど、

 

見向きもしなかったし、

 

曇天の日に、ひまわりなど、

 

まったく撮影したいとは、思わなかった。

 

 

美子に言われなかったら、

 

撮らなかったかもしれない。

 

 

おかげで、今回の撮影で、何だか、

 

表現の幅が広がったような感じがした。

 
 

 

 ひまわり美子01600.jpg
  
 

たいてい、

 

雨や曇りの日は、何を撮っても

 

綺麗にはならないと

 

決めつけていたが、

 

 

そういう日にしか撮れないもの、

 

そういう日にしか撮れない表情、

 

というものもある。

  

 
 

それに、もしも、天気が思わしくないと

 

いうのであれば、開き直って、

 

モノクロで、撮影してしまうと

 

いいんだ。

 

 

単純な話にも思えるが、

 

やってみると、本当に面白い。

 

 

モノクロにした、その時から、

 

人や物から、

 

普段は、まったく見えない

 

表情が、見えてくるのである。

  

 
 
ひまわり美子04600.jpg

 

 

数日後、

 

今度は、その日に美子を撮影したものの中から、

 

一枚選んで、その写真にインスピレーションで、

 

メッセージの書き下ろしをした。

  

 

すべてのとまどいや、

 

不安をそぎ落とし、

 

信じるということに、焦点をあてて、

 

生きていくということ。

 
 
 
 
モノクロひまわり美子600.jpg

 

 

モノクロ写真であるからこそ、

 

メッセージ性が、さらに

 

色濃くなっていく。

  

 

   

∞◎∞
 
 

これからは、モノクロ写真の

  

撮影にも、意欲的になりそうだ。

 

 

 

ポートレート撮影 はじまっています!

  

 

おかげさまで、

 

ポートレイト撮影+メッセージの書き下ろしのモニターに、

 

12名の方から、お申込みいただきまして、

 

嬉しかったです。

 

  

ありがとうございます!!!

 
 
 
  
浮島コスモス600.jpg


 

 

今、一人一人の方とじっくり、メールのやりとりをしているだけでも、

  

たくさんの気づきや、学びがあります。

 
 

 

まずは、モニターの方々に撮影の場所を提案し、

 

そしてご希望の場所などを、お聞きするのですが、

  
  

最初のうちは、

 

その方が、絵的に美しく映えるだろうな、と感じる場所を、

 

提案しようとしていました。

 

  
が、しかし、それでは、ほんとうに、

 

リラックスして、気持ちを開放した状態で、

 

撮影に臨めるのかということまで、

 

考慮できていなかったと、気づきました。

 

 

   

何せ、モニターになっていただけた方の中には、

 

まったく初対面の方もいらっしゃいます。

  

 

そして、

 

写真に撮られるということ自体に慣れていない方が

 

ほとんどです。

 
(私も、そうですから・・・・・。)
    
    

   

撮影される相手の立場に立って、

 

その方が、心からリラックスし、

 

素の自分が自然に出てくるような場所のイメージを、

 

汲み取り、引き出していく必要がある。

 

 

一人一人の方との、メールのやりとりを通して、

 

そのことに気づかされ、

 

学んでいます。

 
  
 
浮島ハルジオン600.jpg
   

  

また、私にこの仕事を依頼してくださる方々は

 

もっと、本質の自分を知りたい!

 

表現したい!

 

という思いで、

 

頼んでくださっているんだな、

  
ということにも、気づきました。
  
  
だから私は、
  
自分が、何かをやる、つくる、
  
という意識ではなく、
  
あくまでも、
  
目の前の方が、素の自分を知るための、
  
透明なパイプ役であることに、
  
徹していこうと思います。
 
 
今までは、
 
あまり自覚していなかったけれども、
 
そのパイプ役として、メッセージを書き下ろすことが、
 
自分の天職であり、
  
それが大好きなんだなと、今ハッキリ思います。
 
 
写真の撮影も、
 
そうだったんですね。
 
  
 
浮島あじさい600.jpg
    
    

このようにして、

  

このポートレイト撮影 + メッセージの書き下ろし を、

  

ひとつずつ形にしていくことが、

 

今、とても楽しいです。

  

  

  

そんな気持ちで、満月の9日、

 

早速、第一回目のモニター撮影に、

 

臨み、メッセージの書き下ろしまで、

 

完成したわけですが、

 

そのことに関しては、

 

後ほど、このブログにて、紹介することにします。

 

  

 

◎∞◎
 
 
この記事中の写真は、
今回の撮影場所である、
熊本の浮島神社で、
ポートレート撮影の合間に、
撮ったものです。
 
とても、いい場所でした。 

  

  

 

最近出会った おもしろいミュージシャン

 
 

音楽を、たくさん聴き始めたのは、中学生からだった。

 

最初に興味を持ったのは、クラシック。

 

中学生のころ、音楽の先生が、曲名と作曲者を答える

 

小テストを行うために、

 

クラス全員に、有名な旋律を100曲ほど、

 

抜粋したカセットテープを、渡され、

 

それを一生懸命聴いていて、いつの間にか、

 

それが楽しみになったのが、きっかけだ。

  

 

テープと一緒に渡された曲目リストには、

 

作曲者や曲名だけでなく、

 

楽団や、指揮者、奏者の名前まで

 

載っていて、なんだか面白かった。

  

 

やがて、クラシックを聴きたさに

 

FMラジオで、番組をチェックしては、聴き漁り

 

気がつけば、洋楽ロックや、ポップを

 

ジャンルレスに聴くようになっていたし、

 

そのころは、それくらいしか楽しみがなかった、

 
といっても過言ではない。

 

  

これだけ音楽が好きなのに、

 

バンドを組んだり、楽器を弾いたりとか、

 

そういうのは、できなかった。

 

  

最近になってステージに立って

 

歌うようなことを、するようになったが、

 

今考えると当然の流れのように思える。

 

  

和水町の自宅アトリエにも、市内の実家にも、

 

去年の熊本震災を機にいくらか処分したとはいえ、

 

未だに山のようにCDがある。

 

  

ただ、ときどき普通のロックやポップが聴き飽きて、

 

訳の分からぬ前衛音楽や、現代音楽を

 

聴きたくなることがあるのだ。

  
  
 

 

  

そんなある日出会った音楽は、まさに

 

今の自分に、どストライク。

 

世界中の民族楽器を、自由自在に操り、

 

即興で、音楽を奏でるミュージシャンのライブを見に行って、

 

いろんな意味で、衝撃だった。

  

   
会場となったのは、玉名のちゃぶ台という
古民家食堂
 
 
その家屋の中の和室を舞台に

ところ狭しと楽器をふりまわし、ぐるぐるまわりながら、

  

独特な旋律を奏でるそのミュージシャンは

 

まるで仙人みたいだ。

 

  

ときどき、ふりまわした勢いがあまって

 

楽器を柱や天井にぶつかったりする音や、

 

音と音の隙間ですら音楽の一部となり、

 

繊細な、ひとつひとつの音が

 
混然一体となって

 

突き刺さって迫りくる。

 

 
 
  
奈良裕之さん
 

Youtubeにも動画があがっているので、

ぜひ観ていただきたい!

 
 

 

 

 
いたずらっ子のような無邪気さと、自由さ
 
破天荒さ
 
神聖さ
 
荒々しさ
 
無茶苦茶さ
 
深遠な静寂
 
何が起こるかわからないスリル
 
ユーモア
   
さまざまな要素が交り合う。
 
  

こんなことができるなんて、やはり音楽とは素晴らしい。

 

 

幸いなことに、コンサートが終わったあと

  

ご本人と、少しだけお話しをする時間があったが、

  

やはり何だか良い意味で、

 
荒唐無稽
 
子どもみたいで

 

頭のネジが一本とれているような方だった。

 

   

また機会があれば、聴きにいきたい。

 

即売されていたCDを買い忘れたのが惜しい。

 

 

 

 

 

*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*
  
 
インフォメーション

作品展情報
 
 
🔘5月2日(火)〜6日(土)
第15回 里山美術展
熊本県玉名郡和水町江田302
10:00〜17:00
(最終日は16時まで)
入場無料
大型作品の展示とメッセージの書き下ろしをします
 
🔘5月5日(金)
大書パフォーマンス
里山美術展にて
14:00〜 
肥後民家村野外ステージ
  
🔘5月3日(水)〜7日(日)
“詩人は働かない。”
『 工房+木 』2階ギャラリー
熊本県玉名郡和水町

 

沈黙

 
  

この映画観たいなぁと、思いながら

なーんか、怖くて観れなかった。

 

沈黙

 

 

でも興味深かったので、

あらすじやら、予告編をチェックしたりしていた。

 

なんで、興味深かったのかというと、

この映画の中に、自分が思い悩んでいたことの

答えがある気がしたから。

 

 

 

いまから書くことは、自分の思い込みであった。

と、最初に言っておこう。

 

 

世の中の正論とは・・・・・

 

弱い人間とは、自分の保身のために

嘘をつく人で、冷酷で、人に不幸しかもたらさない。

 

強い人間とは、自分の保身など考えず

正直に生きる人で、優しく、

人に幸せをもたらす。

 
 

 

  

自分は・・・・・だとするなら弱い人間である。

 

自分の保身のためには、嘘をつくだろう。

踏み絵だって、簡単に踏んじゃうかもしれない。

 

 

だから、上に書いたような正論が窮屈でしょうがなく、

 

そんな自分は、ダメな人間で、

人として、三流以下だと感じ、

 

だから、自信が持てなかった。

 

 

だけど、この“世の中の正論”と思っていたことは、

自分の勝手な思い込みだったのかも、

と、繰り返し予告編を観ながら

感じるようになった。

 

こういう思い込みに、

自分自身で気づくのは難しい。
 

  

いつか600.png

 

 

だから、いろんなものを観たい。

読みたい。

いろんな人に会ってみたい。

 

そして、 

詩で、表現して、

それに対する人の反応から

答えを探したい。

 

それなのに、

実は人の反応が、

怖くて怖くてしょうがない。

 

自信満々で、路上に座って

詩を書いている訳じゃないんだ。

   

  
   
   
+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+∞+*+
  
 
インフォメーション
作品展情報
 
🔘5月3日(水)〜7日(日)
“詩人は働かない。”
『 工房+木 』2階ギャラリー
熊本県玉名郡和水町
1