らぶらぶなふたりのポートレイト・・・作品の紹介

 

 

もう、だいぶ前になりますが、

  

7月に入ったばかりの頃、

  

大分のくじゅうの

  

男池(おいけ) という場所で、

  

ポートレイト撮影を、しました。

 
 
 

  
yokohei16.jpg  

 

  

黒岳の原生林に囲まれ、

  

コバルトブルーの、綺麗な湧き水や、

  

名水の滝があるところです。

   

  

  

今回の撮影は、

  

私にとっては、初めての、

  

カップルのポートレート。

 
 

  

yokohei13.jpg  

  

 

おふたりは、パートナーシップ専門のツインセラピストとして、

 

神戸を拠点に、活躍なさっていらっしゃいます。

 

 

∞◎∞

  

おふたりのブログ
 
21歳年の差カップルの超リアルな日常 」 
 

 

   

    

彼らのリードするワークショップのお仕事で、

  

福岡まで来られる機会があったので、

 

その次の日に撮影を、ということで、

 

ご依頼がありました。

  

  

  

撮影場所について、

 

まずは、メールで、福岡近郊の海を提案したのですが、

  

「できれば 緑のある場所を希望します

 

森とか 滝とか

 

海も好きなのですが

 
わたしたちは 山派のようで

 
山にいくと 全細胞が喜びます
^^」

   

との、お返事。

 

  

 

お客様は、ずっとガーデニングの

 

お仕事をされていて、緑が大好きな方。

 

 

それならば、思いきって、

 

九州の奥のほうの、

 

緑深い自然を満喫していただこうと、

 

くじゅうの原生林がある、男池を

 

提案。

 

 

  

“ 美しい原生林 ” の一言に、

 

ぜひ、行ってみたいです!

 

と、話がトントン拍子に決まり、

 

福岡から、ワークショップのあと、

 

九重まで、足を伸ばし、

   

一泊していただくことになりました。

 
 
yokohei06.jpg
 

  

男池の原生林を散策しながら

 

撮影しているあいだ、

 

ふたりの様子をみて、どれほどまでに

 

深く魂で繋がっているのかが

 

ファインダー越しに、伝わってくるような気がしました。

 
 
 

 

yokohei08.jpg
  

  

原生林を満喫するのに夢中なパートナーの女性を、

 

静かにしっかりと、

 

傍らで支える男性。

 

 

このふたりの様子をみて、

 

きっと、たくさんの人たちが、

 

このふたりの生き方に、

 

魅了されるんだなあと、思いました。

   
   

 

私も、今回のポートレイト撮影を、

 

通して、同行してくれた美子とともに、お二人に出会い、

 

繋がることができて、よかったです。

 

 人生に二度とあるかないかの、素敵な出会いでした。

 
 
 

 

yokohei15.jpg 

 

 

そのふたりを撮影した、写真を見て、

 

出てきた文字は 『 道 』。

 

 

そして、そこから、長い詩が

 

出てきました。

 

 

それを、写真に、さまざまな構成で、

 

十枚以上、書いていったけど、

 

なかなか、納得がいくものになりませんでした。

 

 

『 道 』 という一文字の表現を中心に、

 

詩の言葉を、削ぎ落として、

 

どこまで伝わるかをチャレンジした結果、

 

本質を伝えるものがやっと、

 

最後に完成した、と感じました。

 

 

  

 

陽子さん光平さん600.jpg 

 

 

 

妻の美子は、

 

完成した作品を見て、

 

「 これは、新境地がひらいたね!」

 

と、大喜びしていました。

  

  

美子が言うには、

 

『 道 』には、〇〇道のような “ どう ” の意味も、

  

陰陽和合の “ TAO ” の意味も、

  

含まれているね。

 
それでいながら、

 

この 『 道 』 の文字が、軽やかで、

 

見るからに楽し気で、

 

本当に、一緒にいることで、

 

喜びが溢れ出ている、

 

あの、おふたりそのものを表しているようだね。


と、言ってくれました。

 

  

私は、自分ではそこまで、考えてやった訳ではないけれども、

 

そのように、言われて、

 

とても、嬉しかったです。

  

  

 

 

 

また、数日後、作品を、受けとった、

 

お客様からは、

 

 

「 写真に撮られるのは苦手だったけど、

 

賢太郎さんが、何のジャッジもなく、

 

そこにいてくれるので、緊張せずリラックス出来た。」

 

という言葉をいただき、

 

とても、嬉しく、ありがたかった。

 

   

    

 

そののち、

  

作品を受け取っての感想を、

  

おふたりのブログに綴って下さいました。

  

道 それはあり方

  

  

ふたりのこれからの道の、

 

確信と決意として、

 

受けとってもらえました。

 

 

ありがとうございます!

 

 

yokohei01.jpg

 

  

 

∞◎∞

  

 

ポートレイト撮影をするにあたって、

 

自分は、どんなスタンスでいればいいのかを、

 

今回の撮影を通して、体感できつつあります。

 

 

 

  

さて、おかげさまで、

  

モニター撮影と、書き下ろし制作を通して、

  

さまざまなことが、見えてきています。

 

  

場所の選定、撮影の時間、休憩も含めた全体の流れ、

  

作品のお渡しの方法、予算的なこと・・・・・。

 

  

それらを踏まえた上で、

  

“ポートレート撮影+メッセージ書き下ろし”

  

モニター募集 第二弾 を、

  

近々、行いたいと思います。

  

  

どうぞ、よろしくお願いいたします。
  

  

 

はじめての男性のポートレイト撮影・・・作品の紹介

 

 
  

7月に入って、間もないころ、

 

阿蘇までポートレイト撮影に

 

出かけました。

 

   
  

今回は初の男性のお客様。

 

いつもお世話になっている、

 

こころり庵 を、通して

 

知り合いになった、

 

車椅子生活を、している若者。

 
  

  

 

 

 

  

これは、私の、狭い了見による、

 

思い込みかもしれないけど、

 

男性は、女性に比べて、

 

自己表現が下手で、

 

なかなか、自然な表情を捉えるのは

 

難しいのではないだろうかという、

 

不安が少しだけあった。

 

  
 

 

 

  

だが、しかし女性、男性など関係なく、

 

誰もが、写真に撮ったら、

 

その人なりに必ず絵になる、

 

人として魅力的な瞬間を

 

捉えることができるんだ、

 

と信じているので、

 

納得いくまで撮り続けた。

 
  

 
  

  

   

撮った写真の枚数は、

 

今回3000枚以上に、及びました。

  

 
 
  

 

 
 
 

 

最初に、阿蘇のミルクロードの

  

展望台で撮影。

 

 

 

 

この時は、どうも、

 

撮影している私も、

 

撮られている彼も、

 

肩肘張っているようで、

 

なかなか、自然な表情を捉えることが難しかったけれども、

 

だんだん、日射しがきつくなってくるし、

 

阿蘇の大展望をバックに、

 

それなりに、いい写真は何枚か撮れたので、

 

ひとまず、撮影は一区切りとした。

 
 

  

  
   

 

それから、せっかく阿蘇に来たんだからと、

 

ミルクロードをドライブし、阿蘇神社のほうへ。

 
 

梅雨の晴れ間の、

 

気持ちいいドライブでした。

  

やっぱり、阿蘇は最高です! 

  

 

 

そこで、  

   

休憩のあとに、立ち寄った、

  

阿蘇一の宮の 女学校跡で、

 

軽い気持ちで、撮影した写真の

 

中に、本当にリラックスして、

 
力が抜け、安堵した 

 

彼の表情を、捉えたものがありました。

 

 

あの時、何気なく

 

撮ったものだからこその

 

結果なんだろうなあと、

 

今は思っています。

 

 

仕事だから、本番だからと、

 

ガチガチな、気持ちで撮るのと、

 

何気にスナップ写真のような

 

気持ちで撮るのとでは、

 

これだけ、引き出せるものが、

 

違うんだなあと、思い、

 

これからの、ポートレイト撮影に、

 

臨む、姿勢が問われるような、

 

そんな経験になりました。

 

 

 

 

女学校跡の敷地にあった、ある大きな樹の横を、

 

歩いていたとき、

 

「 この樹が好き。

 

ここがいい!

 

ここで、ちょっと、撮ってみようよ。」

  

と、妻の美子が、何気に言わなかったら、

   

撮れなかった一枚かもしれない。

 
   

 

 

 

 

とてもハンサムな彼なんだが、

 

カメラの前では、構えてしまって、

 

カッコいい姿は撮れるんだけど、

 

その奥までは、なかなか入らせてもらえなかった。
  

  

  

でも最後に、 

 

こんな素直な、

 

なんともいえない、素のままの彼の、

 

美しい瞬間を、

 

捉えることができました。

  

 
  

 
 

   

そんな彼から、出てきた言葉は、

 

輝き。

 

 

これは、太陽の輝きとは違い、

  

汚れのない、綺麗な

 

水辺の水面の輝き。

 

 

ずっと、見ていたくなるような

 

心地の良い、輝きを

 

彼から、イメージできました。

 

 

 

   

ちなみに、

 

あとで知ることになったのですが、

 

彼のお祖母ちゃん方のルーツが、

 

この女学校跡あたりにあるらしいと、聞きました。

 

 

 

そんな、ご先祖様の見えない力が、

 
働いたのかもしれません。

  
   

    
 

彼は、今、熊本の大津の

 

NPO法人 シンフォニ で、 就業訓練を、受けて

 

頑張っています。

 
 

高次脳機能障害 ❤︎ momブログ Harattyo 笑っていこうー‼︎

It will be a beautiful day tomorrow.

 
今年の二月

彼の30歳の誕生日を記念して始められた

彼のお母さんのブログです

 

“ 18歳のとき脳出血に倒れ
命は なんとかとりとめたものの
車椅子・高次脳機能障害を
患うことになった‥ ”
 
それからの日々を
丁寧に綴り続けていらっしゃいます。
 
 

羽をひろげた お母さんと一緒に・・・・・! 
  

 

∞◎∞

     

    

 

回を重ねる度に、

 

気づきや学びがある、

 

このポートレイト撮影+メッセージの書き下ろし。

 

 

だんだん、これからやっていきたい

 
自分のスタイルが、見えてきました。

 

 

 

  

次回の撮影も、楽しみです。

 

 

岳間渓谷でポートレイト撮影・・・作品の紹介

 

 

6月の夏至の日。

 

 

そろそろ雲行きが怪しくなり、

 

天気も悪くなるんじゃないかなー

 

と、思っていたこの日。

 

 

岳間渓谷で、ポートレイト撮影をしました。

 

 
 

今回撮影したお客様は、

 

千葉からの方です。

   

  

ちょうどこの時期、

  

福岡に来られる予定があり、
  

熊本まで、足を伸ばして撮影を依頼したい、

  

とのことでした。

 

 

当初は、菊池渓谷での撮影を、

 

予定していましたが、

 

昨年の熊本地震の影響で、

 

立ち入り禁止になっていたため、

 

近隣のどこかでと、たどり着いたのが

 

この場所。

 
 
  
たかちゃん08600.jpg

 

 

最初に、菊池渓谷を提案したのは、

  
妻の美子のほう。
   
  

このお客様は、

 

クンルンネイゴンというタオの行を、

 

長年、続けていらっしゃる方とのこと。

 

 

クンルンネイゴン。

 

 

私は、はじめて聞く言葉で、

  

何のことやら、さっぱりわからなかったのですが、

  

 

数年前、彼女と出会っていた美子が言うには、

  

彼女は、Green Dragon のイメージなんだ。

 

この周辺では、菊池渓谷が一番似合うんじゃないかな。」

 


と、言うので、

 

菊池渓谷を撮影場所に決定したのでした。

   

 

その菊池渓谷が、未だ閉鎖されていたのは残念だったけど、

 

今回行った岳間渓谷も、

 

小規模では、あるけれども、

 

大きな石がドスンと

 

渓流に鎮座し、

 

綺麗な湧き水が流れ出していたりと、

 

何か只ならぬ、雰囲気を、漂わせていて

 

ワクワクしました。

  
 
 

 

 

そして、お客様を、

 

撮影していて、思ったのですが、

 

とにかく、すごく、

 

その場所とお客様が

 

溶けあうようにマッチしていて、

 

絵になるのです。

 
 
  
たかちゃん04600.jpg
 
  
まるで、自然とひとつになって、対話しているようで、
 
美しかった。

 

 

予定通りにいかなくて、あちこち

 

連れまわしたようで、申し訳ないなと

 

思っていたのですが、

 

それは、それで、お客さまは、

 

楽しんでいたようで、

  
ありがたかった。
 
  
たかちゃん01600.jpg

 

 
身体ごと、目の前の自然を

 

受け止め、満喫している

 

お客様の姿は、

 

その渓谷の雰囲気に溶け込んで、

 

素晴らしい絵となりました。

 

 

そんなお客様の姿を見て、

 

浮かんだ一文字は、「 」。

 
  
 
たかちゃん600.jpg

  

 

自然と一体化してるその姿が、

 

とても印象的でした。

 

 

自然から、たくさんのパワーを貰い、

 

突き進んでいく姿が、

 

目に浮かんできます。

  
   
  

 

このお客様は、千葉から、わざわざいらして下さった訳ですが、

 

すごく九州、熊本が気に入った様子でした。

 
  
こんなにもダイナミックな自然が、
  
身近にあるところ。
  
都会と違って、
 
人が少ないので、
  
その場所を、気持ちよく独占できるところ。
  
神がかった場所が、守られていて、
 
かつオープンであること。
 
   
などなど、住んでいると
  
当たり前すぎて、私たちが忘れてしまっている
  
この土地の素晴らしさを、
  
教えてもらえました。
  
  
だから、これから
  
ポートレート撮影を展開するにあたっては、
 
ぜひ、ここ九州の地に
  
皆さんに来ていただいたほうがいいですよ
  
という、アドバイスをいただけました。
 

 

 

∞◎∞

 
 
このときの撮影のこと
作品を受け取ってのご感想など 
ご本人が、ブログにしていらっしゃいます。
 
ありがとうございます!
 
 
 
 
 
   
 
また、後日メールにて
ご感想頂きましたので記事にしています。
 

 

  
  
∞◎∞
  
  

 

実は、この撮影の次の日に、

 

私が住む和水町の、トンカラリンという

 

遺跡に、お客様の切望で、

 

ご一緒したのですが、

 

その話は、また次回に、

 

することにします。

 
 

緑あふれる古墳での撮影・・・作品の紹介

 

 
  

6月に入ってからの、ポートレイト撮影。

 

 

梅雨時で、空模様が、心配だったけど、

      

私が住む和水町の古墳で撮影したこの日は、

 

さわやかな光が、気持ちのいい朝でした。


     

この日、初対面だったお客様は、

 

明るい笑顔がステキな女性。

 

 

まだ、この日は、

 

モニターさん2人目の撮影だったため、私は、

 

なかなか、手慣れていなくて、緊張しました。

 

  

こんなことでは、撮られる側にもこちらの緊張が、伝わるだろうな・・・

 
と、余計に緊張(笑)
 
 

お客様には、「自由にされていて、いいですよ。」

 

と、言ったものの、

 

最初のうちは、

 

カメラの前で緊張されて、

 

どこか、戸惑いがちな感じでした。

 
 
  
みどりさん樹と瞑想600.jpg
 

  

しかし、撮影を、進めていくうちに、

 

少しづつ慣れてこられて、

 

 

場所の開放的な雰囲気も手伝ってか、

 

だんだんと、自然なポーズも出てこられるようになりました。

 
  
  
みどりさん手をひろげる600.jpg

 

  

 

みどりさんsheela na gig600.jpg 

 

  

ひとしきり撮影したあとに、

 

いい感じに撮影できたかな、この辺でいいかな、

 

と思い、一旦休憩。

 

 

お客様が、ほっと一息ついているところで、

 

シャッターを数枚切りました。

 

これが、決めてになったようです。

 

 
帰宅後に、データを確認したが、

 

やはり、この時に、

 

一番、彼女らしい、自然な表情をとらえていたのです。

  
 
 
みどりさんほどける600.jpg

  

  

この古墳の頂上にある、

 

大きな楠の大樹の下で、

 

撮影したこともあって、

  

瑞々しい緑にかこまれた、

 

素敵な作品に仕上がりました。

 

 

 

  

このお客様から、まず、最初に

 

出てきた言葉は、

 

 

「自分としっかりと対話している。」

 

 

  

そして、次におじいさんや、おばあさんに、

 

優しくしているような映像が、

 

浮かんできたのです。

 

 

  

それらを、という一文字で、

 

表現しました。

 
 
  
みどりさん600.jpg

 

  

 

女性らしい柔らかさや たおやかさ、華やかさの奥にある、

 

思慮深さや、

 

しっかりとした、意志の骨格

 
その力強さ。

 

 
 

∞◎∞ 

 

  

梅雨時だというのに、

 

天気に恵まれた、ポートレイト撮影。

  

  

次から次へと、素敵な作品が、

  

産まれていくのが、楽しみです。

  

  
1枚1枚を丁寧に仕上げていきます。

    

 

 

 

荒尾干潟でポートレイト撮影・・・作品の紹介

  

 
  

6月の終わり、

  

荒尾干潟で、

  

ご注文いただいた

  

ポートレイト撮影を、してきました。

  
  
ここは、熊本の北部、
 
福岡の県境にも近い、
 
有明海に面した海辺です。
    
     

      

  

お客様は、さいしょは、こちらに気を使ってか、

 

撮影は、(私が住んでいる)和水町でいいですよ〜と、

 

おっしゃってくださったのですが、

 
  
よくよく聞いてみると、
 

海が、すごく好きで、

 

生まれは長崎は島原の方だと、わかりました。

    

   

この荒尾干潟は、

  

お客様にとっての故郷である

  

島原の雲仙普賢岳を、

  

有明海の向こうに臨むことができる海辺です。

   
   

なので、撮影場所として

 
迷わず、荒尾干潟を提案したのでした。
 
 
 
 

到着したのは、夕方5時近く。

  

  

季節柄、まだまだ日は高く、  

   

干潟という名の海岸なのに、なぜか、

  

その時は、すごい満潮。

  

階段まで、波が押し寄せて、

  

海の表情が豊かでした。

 
  
 
四ケ所さん2600.jpg
     
  

そして、梅雨時だというのに

 

晴天に恵まれて、

 

暑さも日射しも、それほどきつくなく

 

とても良いコンデイションで、撮影できたように思えます。

  

 
 
四ケ所さん1600.jpg
 
 

約一時間で、

 

1,000枚くらい撮影。

 

お客様は、漢方アロマのサロンを経営されている方です。

 

  

日頃から、周囲への気配りが身についていらっしゃるのでしょう。

 

 

撮影している間も、

 

あまり話すのが得意でない私を気遣って

 

たくさん話しかけてくださいました。

 

 

 

ひと通り撮影が終わったところで、

 

もうひと押し必要かなと、

 

なんとなく思い、

 

場所を、少し移動して、

 

さらに時間いっぱいまで、撮り続けました。

  
 
 
四ケ所さん3600.jpg

  

  

そうすると、

 

やっと最後の最後だったのですが、

 

ふと、力の抜けた、

 

素の顔が、

 
現れる瞬間があったのです。
 
  
そんな美しい素の表情を
  
写真に、捉えることができました。
 
 
 
  
∞◎∞  
   

書き下ろしする写真には、

 

その、実に自然な笑顔を、捉えた1枚を

  

選びました。

 
  
 

   

  

写真の、その表情からは、

 

たくましく優雅に咲く花が、

 

イメージできました。

 

 

“ たくましさ ”“ 優しさ ”

 

そのふたつの言葉が、最初に

 

出てきたのです。

 

 

最初に筆文字で、詩を書き、

 

 

その後に薄い透き通ったピンクで、

 

という文字を添えました。

  

 
  
∞◎∞
 
 
 

お客様は、忙しくされてる方で、

 

あまり時間もとれず、

 

夕陽が、綺麗になる前に

 

お帰りになられました。

 

  

撮影が、終わった後しばらくすると、

 

あれだけ波打っていた海が

 

あっという間に、干潟へと変わり、

 

夕陽のいろに染まっていきました。

 
  
 

 

 

この、いかにも干潟、という雰囲気の中で

 

撮るのも悪くはないのですが、

  

  

パワフルな、この女性には、

 

明るい光に照らされた

 

波打つ満潮の海のほうが、

 

似合っていたな、と思います。

 

 

  

忙しい日々の中、

 
海を満喫し、

  

そこから、たくさんのパワーを

 

もらい、お客様にとっても

 

良い息抜きになったようです。

 

 
  

荒尾干潟、ほんと、良い場所です。

  

  

お客様も、気に入ってくださり、

 

「今度、サロンのみんなを連れていかなきゃ。」

 

と、言われてました。

 

 
 
∞◎∞
  
 

今、こうして、作品を、一枚、一枚を

 

じっくりと仕上げていけることに

 

充実を感じています。

 

 

今日は、九州に台風が上陸して、

 

あまり空模様がよくありませんが、

 

このポートレイト撮影の日は、

 

ありがたいことに、毎回、良い天気に恵まれています。

 

 

もうすでに、数名の方の撮影を終えましたが、

 

おかげさまで、次から次へと

 

よい写真が仕上がっています。

 

 

その模様は、

 

次回からのブログで、

 

また、紹介させていただきます。

 

  

 

 

初のポートレイト撮影を終えて・・・作品の紹介

  

 

先日、熊本の嘉島町にある、

 

浮島というところに、

 

撮影に行ってきました。

 

 

先日、募集した

 

ポートレート撮影+メッセージの書き下ろし

 

の モニターさん

 

記念すべき、第一回目の撮影です。

  

 

  

  

浮島は、

 

湧水や、池や、神社がある、

 

街のオアシスのような場所。

 

 

モニターになって下さった、美和子さんにとっても、

 

解放感を感じ、自然な自分になれる場所

 

だと、ここを選びました。

 

 

 

   

まずは、ゆっくりとランチを楽しんで、

 

浮島に到着。

 

 

神社で、お詣りを済まして、

 

拝殿の縁側で、くつろいでいるところから

 

撮影開始。

 
 
  
美和子さんイザナギイザナミ600.jpg

   

 

美和子さんは、まったく写真に撮られることに、

 

慣れていないためか、

 

表情が、どこか固く、

 

なかなか、リラックスできない状態。

 

   

 

が、しかし、私は、一心にシャッターを切り続けた。

 
 
 
美和子さん縁側600.jpg

 

 

カメラのデータで、写真を確認するかぎりでは、

 

悪くはない感じがした。

 

 

だが、まだまだ、これで終わりとするには、

 

早すぎる。

 

 

 

  

*◎*
 

 

次に拝殿から出て、

 

神社の境内の紫陽花やら、

 

池のほとりのコスモスなどが、

 

咲いているのを、少し撮影しながら、

 

紫陽花を絡めて、美和子さんを撮影。

 
  
 

 

  

昼も2時をまわり、

 

少し暑くなってきた。

 
  

しばらく休憩しつつ、

 

浮島を、散策。

 

 

そうこうしているうちに、

 

遠くのほうに森林があり、その中に

 

神社があるのが、見えて、

 

そこに行ってみようということになり、

 

車で移動。

 

 

  

と、その途中に、湧水の湧く

 

水辺を発見。

 

 

水を汲みにきた、近隣の住民によると、

 

そこの湧水は、野菜を洗ったり、

 

農機具を洗ったりするのに使用しているが、

 

飲み水にもなるとのこと。

 

  

そこで、しばらく休憩しつつ、

 

再び、撮影を開始。

 
 
  
 
*◎*
   

   

水辺でくつろぐ、美和子さんの表情を

 

捉えるように撮影。

 

 

ここまでで、撮影したカットは、

 

1000枚近く。

 

 

やっとの思いで、ごく自然にくつろぐ

 

表情を、捉えることに成功した。

 

  

  

今回は、時間をかけて、

 

辛抱強く取り組んでの、撮影となった。

 

 

 

*◎* 

 

   

帰宅後、全カットを確認。

 

 

やはり、全体を通してみても、

 

最後に水辺で、撮影した写真が、

 

一番、表情が柔らかく、リラックスしているのが

 

わかる。

 

 
 

美和子さん湧水600.jpg  

   

 

さらに、その中から、

 

一番、良いものを選び出す。

 

 

  

*◎* 

 

 

選び出した写真のその表情から、

 

「 終わりがくるのが、わかっているような切なさ 」

 

という言葉が湧いてきた。

 

 

そこから、詩を綴っていって、できたのが

 

この作品だ。

  

 
 

 

 

   

日々、その切なさを感じているからこそ

 

出会いや発見を大切にしている。

 

 

そんなメッセージが、浮かんできた。

  
 
 

作品を受け取られた、美和子さんから
 
早速、次のようなご感想が送られてきました。
 
 
 
先ほど写真が届きました!
ありがとうございました!

ひとつひとつの出会いや発見を大切にしてる、というフレーズは
顕在意識の自分にあります。
でも
日々別れ際の切なさを感じているかのように
というのは意識したことがなかったので、新鮮です。

とはいえ、きっと私は寂しいのが嫌い、切ない気持ちになるのがつらいので、
そこは見ないふりをしています、多分。
切なさをもかみしめると、
一つ一つの出会いや発見がもっと大切に、ありがたく思えるのかもしれませんね。
そんなことを思いました。
 
「感」という文字は、私の中を占める結構大きな要素です。
感覚で生きてますからね〜笑
それと私は、感じることに敏感です。
敏感すぎるから不安定になることも多く、気づかないふりの発動もしていて、
「ふたをしている」のがこどもの頃からの癖でもあります。
自分のパンドラの箱を、開けようかどうしようか迷っているところでもあります。
どうせ一度の人生ならあけてみればいいのですが、怖い気持ちが立ちますね〜。
 
いろいろ思い浮かぶことはありますが、ブログに書きます(^^)
 
今回は、本当にありがとうございました。

  

 

美和子さん、 ありがとうございます!!!!! 

  

  

 

     

*◎* 

  

 

今回撮影して、わかったのが、

 

やはり、

 

ゆっくりと辛抱強く、時間をかけて

 

リラックスした状態に、自然に流れていくようにしていくこと。

 

 

そのためには、撮影する私が、

 

モニターさんに指示をだして、

 

思うようなポーズをとってもらうような

 

ことをするのではなく、

 

 

自由に過ごしてもらうのが一番であり、

 

 

そうすることで、真に自然な

 

表情を捉えることが、できるのである。

 
 
  
 
*◎*

 

  

まだまだ、第1回目の撮影なので、

 

これからたくさんの課題がみえてくるとは、

 

思うが、

 

 

ますます次回や、これからの撮影にむけて、

 

モチベーションが、湧いてくるのである。

 

  

*◎*

 

 

  

なお、美和子さんは、 

ご自身でブログをなさっており、

後日、撮影当日のことや 
ご感想など、記事にしてくださいました。

 
ありがとうございます!
 
  
 
 

  

   

 

 

 

ポートレイト撮影+メッセージの書き下ろし その4

 

 
  

今日は、またまた、妻の美子を、

 

撮影した写真の作品を、紹介します。

 

 

  

 

4月のある日、お隣の三加和温泉に

 

花見をしに行ったときのことです。

 

 

確か夕方4時くらいで、柔らかい太陽の

 

光があたった桜が美しくみえて、

 

のんびりとした時を、ふたりで過ごしていました。

 

 

お客さまから、いただいた手づくりの桜餅を食べ、

 

ポットにいれたお茶を、飲んでゆっくりしている時

 

ふと、何か考え事をしている美子の顔を、

 

思わず3枚ほど撮りました。

 

 

 

表情が、よくわかるくらいに

 

接近したところから撮影した写真。

 

 

後から美子に言われたのですが、

 

顔のシミはたくさん写りこんでいるし、

 

桜餅を食べた後で、

 

口紅が落ちたひどい状態だったんだよと。

 

 

しかし、シャッターを切っているときに

 

そんなことは、まったく気にならなかった。

 

とても良い表情を、捉えたと思っています。

 

 

 

ちょうど、そのあとくらいの時期だったかな。

 

 

自宅にムカデが出没する日が続き、

 

家の周囲や、ありとあらゆる所に、

 

木酢液を散布し、

 

眠っている間、ムカデから刺されるのを、

 

防ぐための、寝床を床から覆う蚊帳を、

 

買ったりとしている中で、

 

 

ムカデに対する恐れで、

 

気持が落ち込んでいる美子から、

 

インスピレーションで、メッセージの書き下ろしを、

 

頼まれた時に、この写真を使ったのである。

 

 

 
 

その時の美子を、見てまず浮かんだ言葉は、

 

「道」。

 

 

新たな道を、見出すとかではなく

 

今までに歩んだ道を、もう一度見直している。

 

 

弱い自分も含めた素に戻り、

 

見直している時なんだなと、思った。

 

 

そうして、出来た作品が、これです。

 
 
 
 
 
 

 

まさに、今の状態だからこそ、

 

改めて道を見直すことが、

 

出来るんだよってこと。

 

 

このメッセージを、見た美子は、

 

かなり腑に落ちたようだ。

 

 

人というものは、

 

どんな日も好調であることは、

 

ありえないし、波があり辛い日々を

 

送っていることもありますが、

 

そういう日々にこそ

 

深い意味が潜んでいるということも

 

あるのです。

  
 
   
ちなみに、今は、ムカデは、
 
家の中に、現れなくなった。
 
  
これは、美子の物心両面をつかった現実化の力であり、
  
そのプロセスを、私は、間近で見ることができたのです。 
  
   
 
  
  
人物撮影が苦手で避けていた、私ですが、
 
本当は、撮りたかった。
 
それに気づいた今、人物を撮影したい、
 
そして、それを作品にしたいという意欲が、
 
頂点に達しています!
 
 
  
◎∞◎
 
   

 

ポートレート撮影 + メッセージ書き下ろし その3

 

 

本日も、作品の紹介をします。

 

  

今日は、妻の美子の友人のヒーラーである、

 

藤平真弓さんのお母さんで、

 

九十歳になられる、

タミヱさんを撮影した作品です。

 
  

この春、千葉から熊本の玉名まで、

 

遠いところを、遊びに来られていました。

 

 

 

タミヱさんは、その佇まいから、

 

穏やかで静かに思えたのですが、

 

実は、とても明るくて、おしゃべり好きで、

 

人に囲まれて、ワイワイするのが大好きな

 

楽しい方です。

 

 

熊本にいる間に、

 

一緒にお昼ご飯を食べに行ったとき、

 

ふと、タミヱさんが、椅子に座って、

 

佇んでいる姿が、何だかすごく絵になるなあって、

 

思わずカメラを構えて、

 

シャッターを切った。

 

 

 

タミヱさんには、約一年前、こころり庵で、

 

インスピレーションで、メッセージの

 

書き下ろしをしたことが、あるんですが、

 

いろんな事に目を輝かせて、

 

好奇心を持ちそうな、

 

少女のような人柄を、

 

見い出すことができました。

 
 

↑ 2016年3月15日 実は妻の美子にはじめて出会った日の書き下ろし! 

 

  

本当に、すごく、みずみずしい心を、

 

お持ちな方だと、思ったのです。

 

 

 
  
 
  

そんな、タミヱさんを、撮った写真を見て、浮かんだ一文字は、

 

「 風 」。

 
 

 

風って、大きくタミヱさんの写真に、

 

一文字を書きたくなり、

 

墨で表現。

 
 
短い詩を、添えました。
 
 

 

 

 

どこか自由で、自然体で、

 

そしていつも、何かを感じ味わいながら、

 

流れるように生きる。

 

そんな風のような人。

 

 

一緒にいると、すごく心が、落ち着き、

 

のんびりとした楽しい時間が、過ごせるのです。

 

 

  

ずっと元気で、長生きしてくださって、

 

また来年会えたらいいな。

 
  
◎∞◎
  
 

 

ポートレート撮影 + メッセージ書き下ろし その2

 

 

今回、紹介する作品は、

 

埋もれていた妻の美子の写真を、

 

忙しい中、やっと、プリントアウトして

 

さらに、しばらく放置していたのを、

 

「ちょっと、これに何か、書いてよ。」

 

とせがまれて、

 

ある日、夕食を食べた後の、ちょっとした時間に

 

仕上げたものだ。

 

 

 

ことの始まりといえば、

 

去年の夏の終わりごろ、

 

まだ結婚前で、交際していたころに

 

デートで、出かけた、大分の飯田高原の男池

 

で、美子の写真を撮影したことから。

 

 

作品に使った写真は、

 

男池に行った後に夕暮れ時に立ち寄った、

 

阿蘇小国の押戸岩で撮影したものだ。

 

 

知り合って、確か五か月くらいの頃。

 

気持良さそうに、寝っ転がってる姿が

 

とても絵になるなあと、思わず

 

シャッターを切った、その時の写真。

 

 

何の計算もなく、何の意図もなく

 

ごく自然に撮ったその写真こそが、

 

傑作なのだ。

 

 
 

この写真から、インスピレーションが湧くのに

 

そんなに時間は、かからなかった。

 

写真にインスピレーションで、メッセージを

 

書き下ろすことによって、

 

さらに、作品として、輝きを増すものとなった。

 

 

写真が、本人と全く関係のない、風景の写真ではなく、

 

本人の写真に、メッセージを書くからこその

 

効果である。

 

 

この作品を、フェイスブックにあげた時の

 

反響たるや、凄まじいものがあった。

 

 

こんなふうに、ごく自然体で

 

シャッターをいろんな人の前で切れたら、

 

どんなに素晴らしいだろう!!

 

 

もちろん妻の美子が、

 

この作品を見て喜んでくれたのは、

 

言うまでもない。

 

  

 

  

  
ちなみに、この日は、阿蘇と九重をドライブしたのだが、
 
他にもたくさん、いい写真が撮れたので、
 
いくつか、アップします。
   
 
瀧で舞う美子600.jpg 

 

  

 
樹と歌う美子2600.jpg 
  
  
 
樹と歌う美子1600.jpg
 
 
 
男池600.jpg 
 
  
 

   

◎∞◎

ポートレート撮影 + メッセージ書き下ろし その1

 

 

今回は、今年3月に、巡禮記で、

 

熊野宮まで、お祈りをした帰りに

 

三重県の尾鷲まで、

 

会いに行った、はやしはこさんを

 

カメラで撮影し、

 

その写真にはこさんを見て

 

感じとったインスピレーションで

 

詩を書いた作品を紹介します。

 

 

  

 

 

三重県尾鷲は、海に面した漁業の街。

 

物産館には、新鮮な魚がたくさん売ってあって、

 

魚好きな私には、たまらない場所でした。

 

海も綺麗だしね。

 

  

そののどかな海の街に住む、

 

はやしはこさんは、

 

ふわーっとして、のんびりした

 

この尾鷲の街にぴったりな

 

雰囲気の人で、シンガー。

 

 

 

時々小さなカフェで、ライブもします。

 

  

 

  

 

私が、写真を撮影しているときも、

 

歌を歌ってくれました。

 

 

 

歌声は、独特で、時々ささやくように、

 

だけど確かな意志の力を感じるような

 

そんな声で、すごく人の心の奥まで

 

届いていくんじゃないかな。

 

 

 

 

この日は、空模様が、あまりよくなくて、

 

さーて、どうしようか、と考えた末

 

はこさんの自宅で撮影することにしました。

 

 

この自宅が、またすごくて、

 

写真撮影欲を、くすぐるような素敵な場所で、

 

わくわくした気持ちで、

 

私はどちらかと言えば、

 

人見知りする性格なんですが、

 

そんなことも忘れて、シャッターを切りまくりました。

 

 

はこさんも、かなりの人見知りさんのようで、

 

古くからの付き合いがある、

 

妻の美子がいなかったら、大変だったかもしれません。

 

 

  

 

 

とにもかくにも、すごく良いロケーションで、

 

最高の撮影ができたので、嬉しかった!

 

 

 

撮影した、はこさんの写真を見て、

 

最初に浮かんできた言葉は、

 

「芯」、そして「底力」。

 

  

 

はこさんは、表面上は、ふわーっとした、

 

のんびりした、イメージがあり、

 

話し方も、のんびりした感じだけど、

 

それでも、自分の言うべきことを、

 

ゆっくりとしっかり言うことができる。

 

おっとりとしたその雰囲気の奥に

 

力強さを感じたのだ。

 

 

  

 

むしろ、「芯」と一文字を写真の上に書いて、

 

二、三行言葉を添えただけでも、

 

表現できたかもしれない。

 

 

 

はこさんからは、他の誰にも真似できない何かがあり、

 

何かを伝えることができる底力が、見えたのだ。

 

何かを変えることが、できる底力を。

 

 

  

 

 

Facebookに時々、あげてある、

 

はこさんの歌声を、聴くにつれ、

 

私は、今じわじわと感動していて、

 

この歌声を、ぜひいろんな人に

 

聴いてもらえたらなあ、と思っています。

 

 

 

自分のことを素直にさらけ出した、

 

無防備で、まっさらな

 

はやしはこさんの素晴らしい歌声を...。

 

 

 

 

 
 

 

  

◎∞◎

 

 

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