幸せな提案

 

今日の夕方、美子の、「わあ、空の色が綺麗!」

の声を聞くや否や、すぐに外にカメラを

持って飛び出し、美しい夕焼けの空を撮影しました。

冷たい秋風を感じながら、シャッターを切っている時、

なんだか幸福な気持ちになりました。

 

そして、この幸福感は、決して、

当たり前のことではないんだと、思ったのです。

 

 

 

前の日の晩、突然、美子から、

「賢ちゃん、私にプロポーズしたことないよね?」

と、切り出され、

そのことについて、数時間ほど

話し合いになりました。

 

美子とは出会ってごく自然な流れで、

結婚まで至ったのです。

そのプロセスの中で、順序を飛び越えていたんだなあ、

ちゃんとしたプロセスを通過していなかったんだなあ、

と思いました。

 

そんな話合いのなかで、

私たちの結婚を契約制にして、

一年ごとに更新するとか、どう?

となり、

それを聞いて、なんだか

凄く嫌な気分になりました。

 

なぜかというと、ふたりが、夫婦であることを、

更新しながら続けていくなんて、そこに

すごく不安を感じるからで、

その関係性に緊張感が漂うような気がして嫌だったのです。

 

じゃあ、年に一回、私にプロポ−ズしてよ、、と、

美子が、言い出したのですが、

これまた、結婚して、時間が経ってから

改めて、プロポーズなんて、

恥ずかしいやら、

めんどくさいやら、で

すごーく気が重くなりました。

 

 

 

 

そんなときに美子が言った言葉が

ガツンと胸に来ました。

 

 「釣った魚にyは、餌をやらないのね。

わたしたちが、ふたり一緒にいることを、

当たり前のことだと思わないようにしてね。」

と言われて、、、

今まで、眠ったようにしていた私の目が覚めたのです。

 

二人で暮らしている一日一日は、

何気ないものであっても、

決して当たり前のことではなかったのです。

 

私が、年に一回必ず、美子に

プロポーズしようと、決意したのは

言うまでもありません。

 

美子のことを、ちゃんと愛するという気持ちを

しっかりと忘れないように

胸に持っていたいのです。

 

時には、こういう話合いを、正面から

向き合ってすること、そして、自分の気持ちを

言葉にしてきちんと伝えること、

これが、出来る機会があるって

幸せなことなんだなあ。

 

 

さて、今年は、どうやって美子にプロポーズしようか、、、

その話は、いづれまた、

このブログに綴ることにしましょう。

 

 

 

 

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コメント

おはようございます。昨夜、ある会社の会合で撮影して頂いた者の一人です。
なんとはなく、お仕事中のおふたりを拝見していて、いい関係性が見られて素敵だなぁと思いました。
帰りに名刺を頂きましたので、こちらも拝見して
あ〜こういうおふたりの関わりがお仕事にも表れているんだなぁ〜と。

また新しいプロポーズの年も近くなりましたね、いつまでも温かく寄り添うおふたりが見える様です。

結婚して35年目の今も、出会った頃と変わらない目線でワタシと向き合ってくれている夫に対して自分はどうだろうか……と回顧する朝になりました。
いい機会を与えて頂きました。

これからも素敵なおふたりのご活躍をお祈りしています。

  • つきあかり
  • 2018/11/23 06:36

つきあかりさん、コメントありがとうございます。先日は、お疲れさまでした。このように、結婚を、契約制にすることで、夫婦間のほどよい緊張感がうまれて、絆が深まるきっかけになるのかなあと、おもっているところです。

そのように、考えるきっかけに、このブログが、なれたのならば、幸いです。
ありがとうございます。

  • 詩人碾鷂太郎
  • 2018/11/24 13:26