お勤めしながら作品制作

 

私は、実を言うと、今年の8月より

パートのお仕事を、始めました。

私の家から、車で十分程度の、

近所の工場に朝から出勤しているのです。

 

なぜ、こんなことを書くのかというと、

以前に私は、恥ずかしながら

こんなブログを、書いてしまっているんですね。

「あれから一年経ちました。」

 

 

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このブログを、書いていた当時は、

ほんとに、私は詩人の創作活動だけで、

絶対に、生活してやるんだという気持ちでいっぱいで、

こんなことを、ブログで、息まいていたのです。

 

だけども、このころは、実は詩人の仕事は、行き詰っていて、

どういうことかというと、

私は、注文制作中心の創作活動をしていますが、

去年の12月ごろから、注文がピタッと、

止まってしまって、生活に困窮し始めたのです。

 

それから春ごろになって、少しは持ち直したのですが、

結局は、それで生活が出来るような状況には、なりませんでした。

 

すごく落ち込みました。そして、悔しい気持になりました。

仕事をしながら、バイトをしながら、

作家として創作活動を、するということに

すごく抵抗を感じました。

 

まず、それでは、プロとしてやっているとは言えないし、

まあ、だからと言って、仕事しながら創作している人たちが、

素人なのかというと、そう言い切るのは、そうやって創作活動を、

している人たちに、対してすごく失礼な話だと思うし、

そもそも、プロだとか素人だとかは、

意識の問題でもあるし、といろいろなことを考えました。

 

そもそも、私にとって、バイトしながら創作活動を

するということが、周囲から、二流、三流にみられて、

すごくカッコウがつかないことだと、思い込んでいたのです。

以前コンビニに勤めながら、創作活動をしていた

ころも、そうでした。ですから、コンビニでバイトしていることは、

あまり人には、話していませんでした。

 

 

要するに、見栄っぱりで、体裁を、気にしている

一面もあったんだろうなあ。

だいたい、8月から勤め始めたお話しを、

こうやってブログに書くことも、ながく躊躇していましたから。

 

 

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昨年の2月にバイトを辞めて、創作活動ひとつで

やっていこうと決めてここまでやってきたのに、

再び働き始めるということは、また元の木阿弥に

もどってしまうのでは、ないかと、

グズグズしていた私でした。

 

だけども、私は思いました。

決して元の木阿弥ではないと。

なぜならば、あの頃のコンビニ勤めの私と今の私では、

全然取り巻く状況が、違うからです。

 

どう違うのか。

 

それは、まず傍らに美子がいるということ。

そして、私の作品制作をする姿勢が、

徹底的に納得いく作品を、制作しようとする姿勢が、

まるで、過去とは違うということ。

 

朝から夕方までという、体力的、精神的に無理のない時間帯で、

働いているということ。

 

などなど、あの頃とは、全然状況が、

違うというとに、気がつきました。

 

そこで、私は、勤めに出る決心がついたのです。

 

 

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毎朝6時に起きて、近所を散歩しながら写真を撮ったり、

注文いただいた作品制作をして、美子とクンルンネイゴンの行をして

美子のつくった美味しい朝ごはんを、食べて

出勤して、夕方帰宅して、美子とゆっくり時間を過ごしつつ

ブログを書いたり、フェイスブックに記事をあげたり、

そんな、淡々とした生活に、今大変私は、幸せを感じているのです。

 

こういう状況のなかで、

ますます、作品の創作活動に全力を

尽くしていきたいと思っています。

これからも、詩人碾鷂太郎を、よろしくお願いします。

 

 

そして、また、この12月に、私の生活に

大きな変化が、起こるのですが、

それに関しては、また別の機会に

このブログに、書くこととします。

 

 

∞ 

 

 

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