馬上に 凛と立つ

  

 

今回のポートレイト撮影は、今までにない、

 

長丁場の撮影となりました。

 

  

午前と午後、

 

昼食をはさんで、二ヵ所にわたっての撮影。

 

 

毎回、美子とお客様が

 

メールのやりとりで、

 

撮影場所などの打ち合わせを、するのですが、

 

  

何と、今回のお客様、博子さんは、

  

阿蘇の原野で馬に乗っているところを、

 

撮影してほしいと、ご希望されているというのだ。

 

 

 

これは、すごい、いったいどんなふうになるんだろう?

  

  

果たして、うまく撮れるのだろうか?

 

   

うまくいけば、相当、面白い写真になるかもしれない。

 

 

不安と期待が、高鳴った状態で、

 

撮影当日を迎えました。

 

 

 

今回、撮影に行った場所は、

 

阿蘇にある、夢☆大地グリーンバレーという牧場。

 

   

美子が、探し出し提案すると、

  

博子さんご自身も、直感で、

  

この場所がいいです!と、希望された場所。

 

 

博子さんは、身体能力が高いのか、

 

はたまた、チャレンジ精神が強いのか、

 

あまり馬に乗った経験が、ないという割には、

 

上手に乗りこなされていて、

 

すごいなあと思いました。

 

 

博子さん05600.jpg

  

 

私と美子はと、いうと、

 

その馬に乗った博子さんを、

 

自然な原野のままの牧場の敷地内の、

 

藪漕ぎをしなければいけないような、

 

足場の悪い道を、ヒーヒーいいながら、

 

まるで、足軽のごとく、歩いて、追いかける始末。

  

  

だけど、ほんとに良い写真を撮ろうと思うのならば、

 

このくらいは、しなければいけないんだなあ。

 

 

グリーンバレーのオーナーさんも、

 

大変撮影に協力的で、

 

撮影前に、まず、車で、

 

乗馬コースを、いくつか案内したうえで、

 

どこがいいか、選ばせてくれ、

 

その後、自身も馬に乗り、博子さんにレクチャーしながら、

 

一緒にコースを、まわってくださったので、

 

助かりました。

 

 

そしてコースをまわっている途中で、

 

ポートレイト撮影+メッセージの書き下ろしが、

 

始まって以来の驚愕の場面に遭遇。

 

 

馬の上に立っている!

 

 

博子さん02600.jpg

  

  

博子さんのチャレンジ精神、身体能力のなせる技なのか、

 

わからないけど、そうそう誰にでもは、できることではない。

 

 

グリーンバレーのオーナーさんが、

 

この人にはできると、思ったのか

 

その場で、上手に誘導してくださったのでした。

 

 

博子さん03600.jpg

 

 

ただ、これは、運動神経云々の問題ではなく、

 

博子さんの、馬に対し、語りかけるように

 

接して、ただ乗るというよりは、

 

心で、乗ろうとする気構えが、功をなしたのかもしれない。

 

 

まっすぐに立つ博子さんのバランス感覚は、

 

素晴らしかった。

 

 

他にも、馬に語りかけたり、

 

走り出す馬に楽しそうにまたがったり、

 

といった様子を、撮影することが、できました。

 

 

博子さん06600.jpg

   

  

この馬は、名前をアポロ君といって、

 

七歳になる男の子。

  

 

その場にいる人たちの気持ちがわかるのか、

 

私が、写真を撮っているあいだ、

 

実に自然な感じでふるまい、

 

動きまわったりせずに、じっとしていてくれるのです。

 

 

見ていて、何だか、愛おしい気持ちに

 

少しだけなりました。

  

 

  

∞◎∞

 

ここからは 美子です!

 

関西から 泊りがけで来てくださった博子さん

 

今回、乗馬のシーンの撮影と

押戸石での撮影

二ヵ所で行うことにしました

 

博子さんは ギリシャのツアーで

大きな変容を体験されたばかりのようでした

 

博子さんの書く素敵なブログ

まいにち Happy Birthday ♡

  や Facebook には

行ってきたばかりの ギリシャのツアーでの

とっても開放的に 輝く

とびきりの笑顔の写真を

たくさんシェアされていらっしゃいました

 

 

博子さん08600.jpg

  

   

博子さんにとって

この撮影の旅って なんだろう・・・

 

そのギリシャでひらいたものを

この日本で

初対面の私たちの前でも

自然体で ひらいていけるか

 

そんな チャレンジのようにも

感じられました

 

 

だから 馬に乗りたい!

という ご希望

 

私たちにとっても

お馬さんとの撮影は

大きなチャレンジだったのですが

思い切って 挑戦してみることにしました

 

馬との時間が

何か すごく大切なものになる気がしたから・・・!

   

   

賢太郎さんが 上に書いているように

博子さんは

 

すぐに馬に乗れちゃう

運動神経抜群の

お転婆娘のようなところがあり

そんなときの いきいきとした表情は

とってもキュート!

 

 

博子さん07600.jpg

 

ホントに乗馬初心者???

 

オーナーさんの リードが絶妙だったせいもあるだろうけど

こんなにすぐに 馬で駆けるなんて

素晴らしい!!! 

  

   

一方で

すごく 繊細な感性の持ち主で

 

この牧場で感じたことを

こんな風に 繊細に綴られる面も・・・・・

人と馬と

  

   

この後は

ランチをはさんで場所を移動

  

押戸石での撮影をするわけですが

 

そこでは

そんな 博子さんの

しっとりとした魅力も 捉えることになりました

 

 

賢太郎さんの メッセージは

そんな 博子さんの表現された

“ もうひとつの表情 ”

書き下ろされました

 

 

その作品と 押戸石での撮影については

次のブログにて・・・

   

∞◎∞

 
 

 

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