丘の上で、はしゃぎながら。

 

 

ピンクのワンピースを着て、

 

馬の背に立ち、素晴らしく絵になる写真を

 

撮らせていただけた、博子さん。

 

  

牧場での撮影についてはこちらで → 馬上に 凛と立つ 

 

博子さん02600.jpg  

  

   

∞◎∞  

 

 

 

この後、ランチをはさんで、

 

押戸石に移動しての撮影でも、

 

これまた、様になる写真が撮れました。

 

 

押戸石では、ピンクのワンピースから、

 

白っぽい色の服に着替えて、

 

その場の空が広がる、草原の景色に

 

ピッタリだった。

  

博子さん09600.jpg

  

  

ここでは、藪漕ぎをして、道なき道をゆくような、

 

ハードな、乗馬場での撮影とは、一転して、

 

のんびりと、広々とした場所で、

 

ゆったりと、マイペースでの仕事。

  

博子さん10600.jpg 

 

  

博子さんも、だいぶんリラックスされて、

 

美子が、持ってきた太鼓を叩いたり、

 

石の上に、寝転んだり、はしゃいだりしての

 

楽しい撮影となりました。

  

 

博子さん11600.jpg

   

  

博子さんが、あまりにも、ハッスルするので、

 

ちょっとばかり、気恥ずかしくなりましたが、

 

しかし、後で、写真を確認してみると、

 

それはそれは、かわいらしく撮れていました。

  

 

博子さん14600.jpg 

 

  

押戸石は、人の心を開放するような

 

そんな、効力のある場所なんだろうか。

  

 

博子さん13600.jpg

  

 

最後のほうでは、アクティブな感じのばかりではなく、

 

静かなのも、撮ってみようかと、

 

草原に座り、風を感じている姿を、撮影しました。

 

 

博子さん15600.jpg

 

 

あまりにも、絵になるので、夢中で、

 

何枚も、何枚も撮り続けました。

 

 

博子さん17600.jpg

 

 

私には、よくあることなんですが、

 

ついつい夢中になって、同じアングル、

 

同じ立ち位置で、ずっと撮り続けてしまい、

 

美子から、「ほら、こっちからも撮ってみたら?」

 

と言われるまで気づかないのです。

 

 

∞◎∞

 

 

さて、それは、さておき、

 

今回の博子さんへの書き下ろしに

 

選んだ写真は、やはり、最後のほうで、

 

撮影した、押戸石での一枚。

 

 

静かに風を感じて、草原に座る写真を

 

選びました。

 

  

  

  

  

博子さんから、インスピレーションで、出てきた言葉は、

 

「 染まらない。」

  

  

夜の闇にも染まらずに、自分の輝きを放つ。

 

そんな思いを、

 

「 月 」

 

という一文字で、表現しました。

 

  

 

今回の作品は、納得がいくまで、

 

美子の厳しい意見も聞き入れて、

 

泥沼にはまりそうになりつつも、

 

何度も書き直して、完成しました。

 

 

何か鍛われた感じがしました。

 

 

 

今回のポートレイト撮影のことは、

  

博子さんも、ご自身のブログで、

  

綴られています。

 

  

「 わたし 」

 

  

いろんな方を被写体にした作品があります。

どれも、どの方も、それぞれで、みな違った美しさ。

 

そして多くの方が「今まで見たことがない自分」と、言っておられます。

 

わたしもそう。

 

こんな表情の写真は、ない。

 

 

  

∞◎∞

 

 

美子です

 

なぜ 数ある表情の中から

この 静かでアンニュイな博子さんを

メッセージ書き下ろしに選んだのか・・・・・ 

 

 

おそらく 賢太郎さんには

理屈で説明はできないと思います

 

言ってみれば

もしかしたら お客さんの期待を裏切ってしまう

かもしれない

危険な選択・・・・・

 

それでも 内なるガイダンスが

これ! と 示したら

それを打ち消して

別のほうを選ぶことは できない

 

この場合は

笑顔のかわいい写真や

お馬さんに立つ写真を選んだほうが

わかりやすく喜んでもらえるかもしれないのですが・・・

  

  

でも 博子さんのブログを読むと

 

この作品が

なにか 博子さんの深いところを

静かに 揺さぶるものであることを

感じます・・・・・

 

 

いつもは形として残らない、わたしのこんな表情を

こうしてメッセージとともに作品としていただけて

あらためて「わたし」を見つめる機会となりました。

 

 

∞◎∞

 

  

この作品は

賢太郎さんが書いているように

 

写真に文字を書くのに

かなり 苦戦して

何枚も反故にしながら

制作していました

 

  

シンプルな構図

 

短い詩

 

月 という

画数の少ない文字

 

微妙な色遣い

 

 

わたしも 画家として

出来る限りのアドバイスをしながら

見守りましたが

 

最後に この作品が出てきたときには

すごい!!!!!

って 叫びました^^

 

 

そういう意味で

賢太郎さんにとっては

大きな山を越えることができた

記念碑的作品だったのでは・・・・・

と 思います

 

ポートレートメッセージの持つ可能性が

どんどん

広がってきています 

    

   

   

博子さん、長い時間でしたが、

  

撮影させていただき、ありがとうございました!

 

 

とっても 楽しく

そして 貴重な体験になりました

 

ありがとうございます

 

 

∞◎∞

 
 

 

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